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PS2 餓狼伝 Breakblow Fist or Twist 餓狼道場 ver.1.1

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奥義について

S:手っ取り早く、ここで奥義の使い方と対奥義対策を説明するぞい。

O:おっけー!

L:えーと、すでに我々が「基本的なシステムをある程度把握した」ぐらいの経験者なのですよね?

G:なんか順序がおかしいわね?
なんか初心者な私たちがオフェンシブガードの説明を受けていたと思ってたけれど・・・?

S:気にせんでよいぞ。ちょっと時系列が狂っているだけじゃ。


S:奥義はおおまかには次の種類に分けられる。
・直出し
・キャッチ
組み中
つかみ返し
の4つじゃ。

O:あれ?そんだけ?もっとあるような気がするぜ。

S:「おおまか」に分けてのう。
さらに次に分けられる。

・直出し(打撃、ガード不能打撃、移動投げ
・構えからの直出し(打撃、ガード不能打撃、移動投げ
・相手うつ伏せ頭前ダウン時
・Pキャッチ(上段、上中段)
・PKキャッチ
・Kキャッチ(上中下段、上中段)
組み中
つかみ返し

とな。
まあ、「相手うつ伏せ頭前ダウン時」の奥義は「グレート巽」のLv1奥義だけだからあまり気にせんでよいわい。

S:さらに「キャッチ」の奥義は「突破力0、突破力100」に分けられるが、
まあそれらは個別の奥義として解説した方が判りやすいわい。


S:まず、判りやすい「組み中」についてじゃ。

O:これは判るぜ。要は「投げ」だろ?

S:まあそうじゃな。「つかみが成功した時に K+A(R1) で発動」じゃ。
要は「組み技」が成立する時と全く同じ。
投げ抜けされた時は発動しないし、逆にOG中などの投げ抜け不能時につかめば確定じゃ。
当たり前だが、K+A を押し忘れたり、入力が遅すぎたらあかんぞい。

S:対策も「組み技」と同じじゃ。投げ抜け不能の行動を気をつける他ない。

L:つまり、「組み中奥義」が使用可能になった相手に、OGや選択ガードをするのは危険なのですね。

S:そうゆう事じゃ。

G:横からつかまれるのもイヤね。

S:流石におぬしらも判ってきたのう。んだ。
使う側のセオリーでは「大ヤラレ誘発を狙った打撃を放ち、見事大ヤラレを誘発したら横から組んで確定」
じゃからのう。

O:・・・なんか高性能な奥義だな。「組み中奥義」って!

S:そうじゃな。使える奥義には分類されるわい。
特にLv3奥義になると威力も相当な上に、(相手の鎖切りKOを除けば)ヒット確定まで残る奥義じゃからのう。

L:そのかわり「守り」には全く使えないのですね。

S:そう、欠点はそこじゃ。

O:「暴れ発動」もできないのか。

S:Lv1やLv2の「組み中奥義」は使う機会がないまま次の鎖が切れる事も多いからのう。

L:「攻めには好都合で、守勢時には全く使えない奥義」なのですね。

S:まとめればそうじゃな。


S:次、判りやすい「つかみ返し」じゃ。

O:俺は好きじゃない奥義だな。
相手がつかんでくれないと発動しないから。

S:まあ、そうゆう技じゃからな。
「相手がつかみかかった時に K+A で発動」じゃ。
投げ抜けの代わりと思ってくれればよい。

L:つまり、OG中などの投げ抜け不能時には発動しないのですか?

S:そうじゃの。と言いたいが、実は「選択ガード中」につかまれても発動できるぞい。

L:えっ!?

S:「横、後ろからのつかみは不可」「OG中のつかみは不可」、「選択ガード中は可能」じゃ。

O:・・・って事は、普通は投げ抜け不可だった選択ガードが気楽に使えるようになるのか?

S:ほう、良いところに気付いたの。そうじゃ。

O:選択ガードで守りに徹っされると厄介だなぁ。

S:そう。「つかみ返し奥義」の利点は正にそこにある。
選択ガード中の投げ抜け不能をカバーできるのじゃ。

G:あー。それで全キャラ、Lv3奥義につかみ返し奥義がないのね!

S:もしあったら、大変な事になっておったかもしれんのう。

S:対策としては、(横つかみやOGミスを除き)とにかく、つかみかからない、しかないからのう。
あるいは「次の鎖を切る」と云う、全奥義共通の対策ぐらいじゃ。

G:なんかダメージも高いわね。

S:そうじゃの。Lvの割には「破壊値」は高めじゃのう。

O:ふーむ。攻めに使えないから「マイキャラ」の奥義では好きじゃないけど、
相手キャラの奥義だと、逆にいやらしい奥義に見えて、やっぱり好きじゃないなぁ。

G:そうねぇ。「罠」的な性質もあるからそう思われてもしょうがないわねぇ。
私は「おバカさん!まんまとつかみかかってきたわね!」って結構好きよ。

S:そうじゃの「投げ抜け誘い」(※詳しくは後日)と同じ使い方もありじゃ。

L:選択ガードが気楽に使えるようになるし、戦術の幅が広がる感じだからウチも好きな奥義に入りますよ。

G:相手キャラが殆ど投げを使わないタイプだったらあまり意味の無い奥義になるのかしら?

S:まあそうじゃが、その欠点は「キャラ相性」の範囲と考えてくれればよい。

S:まとめると
「守り用の奥義。選択ガード中でも発動できるので投げ抜け不能を気にすることなく選択ガードが使えるのも大きな利点」
じゃわい。

S:言い忘れておったが、「タックル系」の投げ抜け時には使えないぞい。


S:「キャッチ系」について説明するぞ。

L:これは、要するにダメージの大きい「キャッチ技」と考えればよろしいのですね?

S:言ってしまえばその通り。じゃが、通常技のキャッチと違い、「複数の属性」をキャッチできる奥義が殆どじゃ。

G:一番、目にするのは「Pキャッチ奥義」かしら?確か、上段と中段のパンチ攻撃がキャッチできるのよね?

O:あー、俺はよく食らっていたなぁ!特に Lv3 の Pキャッチ奥義 に引っかかっていたぜ。

S:そうじゃの。奥義Lv3 に Pキャッチ奥義 を持つキャラは 多いからのう。

L:PKキャッチも厄介ですよね。全てのパンチ、キックが捕られてしまいますし。

G:でも、使う側からしたら以外と難しいわよ?中級者以上なら、「捕れない打撃」に徹底するしぃ。

S:まあ、対策としてはそうなるからのう。
まあ、キャッチできない属性の打撃は殆どが単発じゃから、裏をかいて OG を狙えばよい。

 ※肘・膝・両手・両足・頭突き・肩(体当たり)の打撃は全てキャッチ不可属性でPKキャッチでも捕れない
 キャッチの属性についてはこちらを参照

L:相手の打撃を抑止する「心理戦」的な効果もあるのですね。

S:うむ。・・・打撃抑止の心理戦に関しては、キャッチ奥義に限らんがの。

S:おっと。流れ的に「対策」を先に説明する形になったが、「使い方の注意点」を忘れとったわい。

O:?

S:実際問題として、「相手の単発技や連繋の初段を見て捕る」のは厳しい。
「カン」ではなく、「狙って捕る」為には「相手の連繋中」に発動するのが現実的じゃ。

S:但し、キャッチ効果の発生は「0」や「1フレーム」でないので、ドンピシャのタイミングで合わせると逆に捕れないぞい。
連繋中の割り込みに発動するときに要注意じゃな。

G:それで、属性は合っているのに捕れない事があったのね!
「じゃすとぉー!」って思ったのに、キャッチできなったのは。・・・奥義はしっかり消費しているのに!

S:心理的な注意点としては、「キャッチを狙いすぎて」普段の戦い方がおろそかにならないように気を付けるように。
あとは外した時に「リアルで心が折れないように」じゃな。

G:・・・う。それ、私の事じゃないのっ!!


S:ふむ、とりあえず、大まかな奥義の説明は以上で終わりじゃ。

G:え?他の奥義の説明がまだ残っている気がするんですけどぉ・・・。

O:そうだぜ!俺が好きな奥義「打撃系」の説明がまだじゃないか!

S:ふぉっふぉっふぉっ。打撃系や移動投げ系の奥義は、各々の性質がかなり異なる為に、
この場でまとめての説明のしようがないのでな。

O:じゃあ、各奥義ごとに説明してくれればいいじゃないか!

O:ふぉっふぉっふぉ。それは「各キャラクター攻略」の奥義の解説を見るがよい。

G:あれー?その奥義の解説の「つかみ返し」や「キャッチ」系の奥義には ここを参照 って書いてあるわね?

L:あー、もしかして、ここは「組み中」「つかみ返し」「キャッチ」の奥義を解説する為の場、だったのでしょうか?

S:ほー、よう気付いたの。そうじゃ。その3つ・・・特に「組み中」と「つかみ返し」については、成立条件が全て同じじゃからのう。
違いは奥義レベルや鎖の位置、そして各ダメージと使用部位、技終了後のお互いの立ち位置、じゃわい。

S:キャッチ系も捕れる属性やキャッチ効果、スキの時間といった差はあるものの、狙いどころや注意事項は共通するからのう。

L:ん?つまり、キャラクター攻略の奥義解説で、「このページを見よ」って簡略化する事が狙いなのですか?

S:ギクリ!・・・まあその方がわかりやすいじゃろ。


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